「仕事の話をしよう」早稲田祭特別企画

「仕事の話をしよう」企画とは?

本企画は、社会の第一線で活躍していらっしゃる先輩方を講師としてお招きし、自らのお仕事についてや、大学生活をどう過ごせばいいのかなどについて広くお話をお聞きしようというものです。就活の具体的なルールや技術ではなく、先輩方の仕事観やその意義、またどのような大学生活を送られていたのか、それが仕事とどう繋がったのかなど先輩方の生の声を聞ける有意義な機会です!

今回は早稲田祭の一環として開催します!講師は「時間芸術クリエイター」の橋本知久さんです。

〜経歴〜

音体夢で笑顔をつくるアーティスト。Coaching O-liveディレクター。 愛知県立芸術大学卒業後、ハーグ王立音楽院とロッテルダム・ダンス・アカデミーで作曲とダンスを学び、音楽修士課程を修了。作品はオランダ、アメリカをはじめ国内外で上演されている。 帰国後は世田谷パブリックシアター、豊中市立文化芸術センターなど全国の文化施設や教育機関等でワークショップや参加型プロジェクトを展開。近年は音楽、身体性、ストーリーテリングなどアート分野での専門性とコーチング、フォトセラピーなどの手法を融合したコンテンツを提供。 乳幼児からビジネスパーソンまで多様な人たちの創造力(=おもしろがる力)を引き出す、Creative Learningを軸に活動している。 Points of You®認定Expert。これまでに愛知県立芸術大学、弘前大学にて非常勤講師。現在、正和学園ゲストティーチャー。世界一子どもが幸せな国、オランダでの子育て経験を持つ二児のパパ。

「時間芸術クリエイター」の橋本知久さん
〜お話の内容〜

成長しながら新しい価値を生み出す人になる 《創造的に生きるための思考法》 しあわせになる方法をこれまでの学校は教えてくれませんでした。 誰かからの条件付きの評価を求めて頑張るよりも、自分が やりがいを持って何かに打ち込めるとき、自分も周りの人も しあわせになる、エネルギーの循環が動き始めます。 国内外での音楽やダンスの創作、子どもたちとの遊びや教育、 マインドフルな生き方のコーチングなど、 これまでの様々な経験から見えてきた、 どんな変化にもご機嫌に笑って生きるためのコツをお伝えします。 大きな価値の転換が始まったこれからの時代に、 結果よりもプロセスの中に喜びを見出しながら、 違いを面白がれる優しさが社会に増えることを願っています。 なんとなく将来に不安を感じている人、 もっと自由になりたい人、お金や時間が欲しい人、 挑戦が好きな人、想いが強すぎて空回りしがちな人、 音楽や子どもが好きな人にも苦手な人にもおすすめです。 どれも当てはまらないけど、書いてあることに 何かピンと来た方も、どうぞ聞きに来てください。

日時 11/6(土) 14:00~15:30
場所 zoom (参加申し込みされた方にURLをお送りします)

以下のリンクより早稲田祭のyoutubeライブからもご覧いただけます。
   https://wasedasai.net/events/173
   ✴︎この場合も下のフォームにはお答えください。
加費 無料
参加資格 特になし(学生の方も、社会人の方も)

皆様のご参加をお待ちしております。

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